さようなら、キム・ギドク
彼の映画は思いっきり暴力的だけど、それはあくまで表現としてでしょ?と当然思っていたからこれまで観れていたわけで。
血みどろでぐちゃぐちゃのレイプを含む激しい暴力表現の数々が「事実に基づく」かもしれないと思った瞬間、背筋が震えた。
大好きな韓国映画『サニー 永遠の仲間たち』大ファンとして、日本リメイク版と比較してみます♪文化の壁をうまく越えるのってやっぱり難しい?
あなたの映画観をぶっ壊してくれること間違いなし!韓国映画三選をご紹介します。
身近な文化・自分たちとはそう遠くない土地にいながら、私たちの日常の範囲にはいないような強い人間、強い物語を観たい。 そういう刺激に出会ったとき、ある種の本能が呼び覚まされる。 何不自由ない生活を送っている私たちにまさに必要な刺激だと思う。