Trichotillomania

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【私の抜毛症記録4】萎縮していた高校と大学時代

私はいつも疲れていて、ストレスが消えず、たぶんうつ病だった。 この頃になるともう頭皮を隠しきることは難しくなっていて、自分の髪は人から見ても変だということを自覚していた。 後ろや上から見られるのが嫌で、だからクラスの席替えで前のほうになるとものすごく落ち着かなかった。
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【私の抜毛症記録3】不登校と孤独

不登校中は、その頃の私の言葉を借りると、「一生分の苦労の濃縮ジュース」を飲んでいる気分だったらしい。ほんと、あれで一生分が済めばよかったのにね。
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抜毛症の正式な定義

私がはじめて正式な文献を見つけたのは、留学先のアメリカでの心理学の授業でのことでした。 精神障害として登録されていること、教科書にかなりのページが割かれていることにびっくりして、恐る恐る読みました。 ちゃんと知りたいような気もするけど、現実を突きつけられるのが怖かった。 緊張しながら辞書を引きました。
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【私の抜毛症記録2】はじまり

・抜毛が始まった小学生の頃の記憶 ・抜毛癖の子供を持つお父さんお母さんへ
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【私の抜毛症記録1】本当は誰にも言いたくないこと

勇気をもって告白します。私は実は抜毛症の患者です。 小学生の頃から現在まで、ずっとそうです。 このことは私の人生に大きな影を落としたけれど、抜毛症が私の全てではありません。